NEWSお知らせ

最新の情報をお届けします。

  • お知らせ6

    2015.08.10

    おいしい朝ごはんを食べたい!

    とあるところで目にした言葉「一日の計は朝にあり」。
    何事も最初が肝心、はじめにしっかり計画を立てよう、といった意味のことわざですが、
    私が連想したのは朝ごはんでした。何でも食べ物に結びつけてしまう今日このごろです。

    朝ごはんは食べる派ですか? それとも食べない派?
    「1日のエネルギー源だから食べた方がいい」とか、
    「午前中は老廃物を出す時間だから食べない方がいい」とか、
    まったく相反する意見があって、どちらに従ったものなのか迷ってしまいます。

    どちらの意見も一理あるような気がするのですが、おいしそうな朝ごはんを見ると食べたくなってしまう私です。ホテルならあたたかい珈琲にクロワッサン、ジャム、ベーコンエッグ…。旅館ならあたたかいお味噌汁にご飯、納豆、焼き魚…。

    残念ながら自分でこれだけの食材を買い揃え、毎朝作って準備するのは難しいので、結果的に「朝ごはん食べない派」になっているんですけどね。

  • お知らせ3

    2015.08.06

    手土産に何を持っていくかが大きな問題

    色々なお付き合いで欠かせないのが「手土産」。
    気の利いたものを持って行きたいけれど、これがなかなか難しい。
    人によって好みも違うし、同じものを繰り返し持っていくわけにもいかないし…。
    そんなわけで、一般的によろこんでもらえる手土産をまとめてみました。

  • お知らせ2

    2015.08.01

    野菜をたくさん食べるために考えたこと

    1日に必要な野菜の摂取量は350gだそうです。レタス1玉分ぐらいというわけですね。そんなにたくさん食べるのは無理です。でも、レタスを1玉食べればいいわけではなく、いろいろな野菜を食べることが求められています。

    もちろん、理想的にはそうなのでしょうが、なかなか難しいのが現実です。そこで、できるだけ理想に近づくためにどうすればいいのかを考えてみました。

    食べた野菜を記録してみる

    最初に取り掛かったのは、食べた野菜を記録してみることでした。「毎日記録すれば頑張れる」とどこかできいたせいかもしれません。

    今日は○○を何グラム、カロリーは何kcal…。とにかくメモしました。外食すると何の野菜が使われているのかわからないこともありました。

    そして、スタートしてから1週間で挫折しました。面倒くさがりの3日坊主なわりには頑張った方だと思います。

    今はスマホで料理の写真を撮るだけで、野菜の種類やカロリーを自動的に記録してくれるアプリがあるとか!? それなら挫折せずに頑張れたかもしれません。

    家庭菜園でちょっとした野菜を作ってみる

    ちょっとした野菜であれば、家庭菜園でまかなうこともできます。ミニトマトやキュウリ、ピーマンなんかはお手軽です。食べたいときに、食べる分だけ収穫できるのもいいところです。

    ミニトマト

    家庭菜園といえばミニトマト。次々と実を付けてくれるので、長期間楽しめます。いろいろな種類のミニトマトがあるので、混ぜて植えてみるのもおすすめです。

    キュウリ

    夏の定番キュウリです。冷やし中華の具材が足りない! というときにも活躍してくれます。水やりを欠かさないことがおいしいキュウリを作るコツです。

    ハーブ類はほっておいてもどんどん増えます。増える勢いがすごすぎて、野菜の育成スペースもハーブに占拠されてしまうことがあるので要注意です!

    調理方法を工夫してみる

    たくさんの量と種類の野菜を生で食べるのは大変です。そこで、調理方法もいろいろ考えてみました。

    スープにしてみる

    いろいろな野菜をスープにして煮込んでしまえば、一度にたくさん食べることができます。栄養素もスープに溶けだしているので、無駄なく摂取することができるという優れものです。

    1つ大きな問題があるとすれば、いろいろな野菜を切って下ごしらえするのが面倒というところでしょうか。やってみて、たくさんの野菜を買い揃えて保管しておくのも大変ということに気が付きました。

    蒸してみる

    一度にたくさん野菜を食べるためには、「蒸す」という方法もあります。いわゆる温野菜です。タジン鍋を使うと肉や根菜もいっしょに蒸すことができて、おいしく仕上がります。問題点は、スープにする場合と同じです。

    まとめ

    何はともあれ、たくさんの野菜を毎日食べるのは大変です。お惣菜をいろいろ買ってくるのが一番簡単などと思ってしまうあたりが、まだまだ修行が足りないといったところでしょうか。もっと精進したいと思います。

  • お知らせ1

    2015.07.27

    空港で1日楽しんできました

    日帰りで行くことが出来て、大人も子供も楽しめる場所… それが空港です!
    食事はよりどりみどりだし、飛行機を見て楽しむこともできますし、いろいろなアミューズメントも揃っているからです。
    テーマパークみたいと言ってもいいかもしれません。